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指値注文の仕組みについて



ブロードバンドが普及したことにより、ネット証券の売買プロ
グラムが飛躍的に進化しました。



これにより、従来は、プロの投資家しか出来なかった取引が
一般の個人投資家の方でも行なえるようになりました。



今回は、株を売買する際の注文方法の一つである指値注文
について簡単ではございますが、解説させていただきます。



本来の指値注文の買い注文は、『○○円で買い』といった注文
方法なのですが、実際には○○円以下でも買うことができます
ので、キッチリ『○○円』でないと駄目ということはありません。



実際の株式市場では株を買いたい投資家の心理としては、
「出来るだけ安く買いたい」と思うのが普通です。



こうしたことから、キッチリ『○○円』でなくても、それより安い
値段ならいいだろう、といった思いがあります。


こうした思いから、実際に指値注文が出されたりします。


例えば、現在299円で取引されている株に対して、『300円
指値買い』299円で買える時があり、そんな時は、買えた人
は誰もが得した気分になるのではないでしょうか。



また、300円で買った株を400円で売ろうとして、指値売り
を入れるも、すでに401円〜402円の取引になっていたと
したら、401円や、402円で売れてしまうこともあります。



それによって、儲けが自分で見込んでいた100円より多く、
101円とか102円になったりすることがございます。



上述したことが、『○○円で買い』『○○円以上で売り』といった
指値注文の基本形になります。


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