連続注文の仕組みについて - CFDと株式投資の基本がわかる株式投資入門

2008年05月25日

連続注文の仕組みについて



株式市場には循環物色という言葉がございます。


例えば、輸出株、ハイテク株など、同じグループ内におきまし
てA株→B株→C株と違った銘柄に人気が移ったりします。



また、Aグループ→Bグループ→Cグループと関連がある業種
に人気が移っていくことをいいます。



そした流れが明らかに読める場合、たとえば保有しているA株
を売って、B株を買うという形で乗り換えていくことにより、効率
のよい資金の使い方ができます。


そんな場合に使われるのが、リレー注文です。


A株が売れたら、B株を買うという指示をだすだけでOKです。


そして、同様に、資金を出来るだけ寝かせないようにしておく
ことが「Uターン注文」です。



これは、A株の買い注文を出す段階で、約定が成立したら、
自動的に売り注文を執行するという注文方法です。


つまり、A株の買い注文と、A株の売り注文を同時にだします。


今、550円のA株が535円まで下がったら買うように指値で
注文すると同時に、600円で売るよう注文を出すことです。



株価が想定通りうまく600円以上に値上がりした場合、何も
しないでも、自動的に買いから売りまでが成立します。


そして、65円の利益を得ることができます。


株が550円から下がるどころか、逆に値上がりしてしまった
場合を想定して、念のために、買い注文のときに、560円に
なったら買うようにW指値を入れます。


こうすることで、40円の利益を得ることができます。


いつも目標値を決めている人や比較的短期のトレーディング
を行っている方にあっている注文方法だと思います。


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posted by dynamiteyoshijp at 16:31| 株式投資の基本について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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