米国債格下問題 - CFDと株式投資の基本がわかる株式投資入門

2007年07月14日

米国債 Aaaから引き下げの可能性浮上


ユーロ諸国が債務危機のため、市場が大混乱となっているわけですが、ここにきて米国債
がムーディーズに最高格付けの「Aaa」から引き下げられるかもしれません。


債務上限の引き上げが、リミットが8月2日となっているわけですが、その前の段階で議会
で可決されなければなりませんので、実質的なリミットは7月22日までとされています。


このため、ムーディーズ側は米国債のデフォルトも懸念しているわけでして、そうなると
米ドル、米ドル資産売りが加速することとなり、相対的に円高が進むことになります。


すでに、1ドル78円台をつけているわけですが、万一デフォルトなんてことになりましたら
60円台、50円台突入する可能性も否定的ません。輸出企業が大きな打撃をこうむります。



「転載開始:読売新聞」


米国債が格下げされれば米金利が上昇し、米景気を圧迫して財政状況が一段と悪化する
恐れがある。万が一、米国がデフォルトに陥れば、世界経済にも大打撃を与えてしまう。


米国外の政府・中央銀行が保有する米国債と米政府機関債は3兆4400億ドルを超える。


ギリシャの債務問題がイタリアやスペインなどユーロ圏に拡大しかねないとの不安が強ま
る一方、米国債が暴落すれば、世界の金融システムは再び大きく揺らぎかねない。

続きはコチラから⇒


1ドル=60円台など想像したくない世界ですが、そうなりますと国内の製造業の海外流出
に歯止めがかけられなくなり、雇用の機会も大きく奪われることなる可能性が高いです。

posted by dynamiteyoshijp at 12:44| 米国債格下問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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