株式・金融用語 - CFDと株式投資の基本がわかる株式投資入門

2013年08月03日

持ち分法適用会社と連結子会社の違い



■厳しい経営環境は今後も続く?

長引く不況から企業経営がより厳しさを増す中で事業における提携関係強化、他社や関係会社
を救済することを目的とした出資比率の引き上げが相次いで行われています。


2012年12月に安倍新政権が誕生したことによって、円安・株高が進んだことで企業の経営環境
はかなり改善されました。あのシャープですら黒字化を実現できるところまで回復してます。


しかしながら、構造改革路線を突き進めようとする動きが自民党内だけでなく、政権中枢にも
根強くあるので、今後競争が激化し、さらに厳しい戦いの場に放り込まれる可能性があります。

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■持ち分法適用会社について

ようやく経営環境は良くなったと思ったら、市場が大胆に解放され、参入障壁が撤廃されれば
敵が増えるわけですから、競争はより厳しくなり、倒産に追い込まれる企業も増える可能性が
あります。そうなると、今後も業界内で再編する動きが継続するかもしれません。


ですので、今回は 「持ち分法適用会社」と「連結子会社」について解説させていただきます。
「持ち分法適用会社」「連結子会社」は、出資比率によって決まります。


まず、「持ち分法適用会社」とは親会社の出資比率が20%〜50%の関係会社をさします。また、
仮に出資比率が15%以上、20%未満であったとしても条件を満たせば持ち分法適用となります。




■連結子会社について

一方、「連結子会社」に関しては、親会社の出資比率が5割を超すことが条件となっています。
このため親会社の出資比率の違いによって「持ち分法適用会社」と「連結子会社」分かれます。


「持ち分法適用会社」と「連結子会社」は、会計処理に関しましても仕組みが異なり、基本的
連結子会社の場合はすべて親会社の連結決算に反映されることになります。


これに対して持ち分法適用会社の場合は、最終損益のみを出資比率に応じて 受取利息や配当金
と同様に営業外損益として親会社の連結決算の営業損益に計上されることになります。

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posted by dynamiteyoshijp at 19:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 株式・金融用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

PBRの内容で投資判断を下す方法



今回はPBR (株価純資産倍率)= ピービーアールについて解説させていただきます。


PBR(株価純資産倍率)はプライス・ブックバリュー・レシオ、PriceBookvalueRatioの
略称でして、日本語では 『 株価純資産倍率 』 といいます!。

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PBRは言うまでもなく投資判断を下すために非常に重要な指標です。


PBRは、株価を1株当たりの純資産 (BP=その会社の理論上の解散価値 )で割った
数値で、企業価値に見合う株価であるか判断するさいにPBRで判断します。


PBR(株価純資産倍率)が高ければ高いほど企業が保有している資産(現金、不動産、
株、債権など)の本当の価値を超えて過大に評価された株価であることになります。


例えば銀行から融資を受けるとき担保が必要になるわけですが、仮に私の個人資産が
5000万円だとして、5000万円の融資を申請したとします。


この状態ですと仮に返済が出来なくなったとしても、全資産を売却すれば返済に当てる
ことが出来るので安心して銀行は融資することが出来るんです。


PBR=5000万円(銀行融資額)÷5,000万円(私の資産)=1倍


返済リスク(私)=投資リスク(銀行)がイコールの状態です。


あくまでも仮定ですのでその他の細かい事柄は省きますが、もし私が1000万円の資産
しか持っていない状態で返済不能となると資産を全部売却しても返済しきれません。


銀行は貸し倒れになる可能性が高くなってしまいます。


PBR=5000万円(銀行の融資額)÷1,000万円(私の資産)=5倍


比較すると、投資リスクが一気に5倍も膨らみます。


投資するとしたら当然リスクが低い前者に投資しますよね。

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つまり、企業の資産価値を計算したうえで、いくらまで株価なら投資しても良いのか調べ
るための指標としてPBR(株価純資産倍率)が、指標として用いられるわけです。


PBRは、前回解説したPERだけでは株価を判断しにくい時によく用いられる指標です。


また、PERは企業業績が悪い時、不景気な時は株価そのものが安く、とても人気度だけ
では会社の割安感(人気度が低い)はつかむことができません。


そこでPBRを重要視する 必要がございます。株式投資では 一つの指標だけではありま
せんので、PBRやPER(株価収益率)を組み合わせるように、複合的に指標を使います。
そうすることによって総合的に銘柄を分析することができます!。

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タグ:PBR 株初心者
posted by dynamiteyoshijp at 11:38| 株式・金融用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

株式分割の仕組みについて



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株式分割は既に発行済みの株を分割することによって、株数を増やすことをいいます!。


堀江貴文氏が社長だった時代にライブドアが1:100の株式分割を行い、その後の粉飾
決算へとつながったことから株式分割が良い意味でも、悪い意味でも注目されました。


このため厳しい規制が新たに施行されることになったわけですが、1株が100株になって
しまうことですから、単純に発行枚数が分割前の100倍に増える計算になります。


通常株式分割を行うさいに一般的な株式分割の比率は1:2や1:3、多くても1:10くらい
となっています。基本的に株式分割を行っても、株数が変化するだけです。


本来理論的には時価総額は変わりません。


つまり株式分割をした後に1株100,000円の株が1:10に分割されたことによって、10株
になった場合には、株価としては、1株10,000円になります。


世界の市場の常識では、株式分割は高額の銘柄を買いやすくする為に行なわれます
ので、株式分割前後に高騰するようなことはほとんどありません。

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しかし、これまで日本の株式市場では株式分割前後に株価が上昇することが少なくあり
ませんでした。それはどうしてこんな不思議な事が起こっていたのでしょう?


07年一月に権利確定日の翌日から市場に株式分割した株数分だけ株式市場に流れる
ようになりました。それ以前は、およそ50日ほど株式市場に流れるまでにかかりました。


ですので、実際に株式分割してから、市場に流れるまで若干のタイムラグが生じること
になりましたが、その間に希少化が進むことによって株価が大きく上昇しました。


希少化とは、買い手が多くて品薄状態をいいます。それでは、これからは、あまり期待
できないのではないかと思われるかもしれませんが、全くないわけではありません。


その年の5月くらいまでに新規上場(IPO)を果たした新興市場の有望銘柄が年末から
年始にかけて株式分割を行うケースが比較的多いのが特徴です。


そのときの相場の状況にもよりますが、この時期をみこんで、売買することによって、
かなり高い確率で今後も利益を得ることが可能だと思います。


また、IPOの抽選は競争が激しいので中々あたりません。上場後、初値が付いてから
買いに入っても値動きが激しすぎて利益を得ることは見た目以上に難しいのです。


しかし、株式分割前後の上昇は比較的に緩急がありますので、IPO銘柄は、上場時に
購入するのではなく、株式分割の発表前後を狙って購入するのが良いかと思います。


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posted by dynamiteyoshijp at 11:01| 株式・金融用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

PERの内容で投資判断を下す方法



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今回は、銘柄選びの重要な指標の一つとされているPER(株価収益率)について解説させて
頂きます。まず、PER(ピーイーアール)は、プライス・アーニング・レシオの略称です。


PERの指標としての役割は、『今の株価は、現在の利益の何年分に相当するのか(何年先
の利益まで見越した株価になっているのか)』を示すものとしてPERを活用します。


PERの算出方法は、株価をEPS(1株当たりの利益=1株当たり、どれだけの利益を出して
いるか)で割ってPERを算出します。そして、算式は以下の通りになります。


公式:株価 ÷ EPS=PER(株価収益率)


株式投資では常に未来を見据えて考えるわけですが、基本的にPER(株価収益率)の倍率
が高いほど、成長期待(人気度)が高いということになります。

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その反面、本来の企業価値以上のPERが付いている場合もありますので、PERだけで投資
判断することはやめてください。PERだけで株価が割安、割高と判断するのは早計です。


PERが高いと、その企業(株価)が過大評価されていることを意味していますので、そのときに
いている株価は割高だと判断されます。このため株価が突然大きく下がる可能性があります。


反対にPER倍率が低ければ、過小評価されていて株価が割安であるという判断がPERを見る
ことで出来るようになっています。ただし市場全体を取り巻く環境を考慮する必要があります。


通常PER20倍前後が割高か割安かの分岐点と言われていますので、もしこれから株式投資
を始める方はPER20%以下の銘柄を、中心に検討するように心がけて下さい。


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posted by dynamiteyoshijp at 12:45| 株式・金融用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ROEの内容で投資判断を下す方法



今回は、銘柄選びの重要な指標の一つとされていますROE
(株主資本利益率)について解説させていただきます。


(読み方)

アールオーイー


(見 方)

1株当たり利益(EPS:イーピーエス)を1株当たりの
株主資本で割って、100を掛けたものです。


(説 明)

Return On Equityの頭文字をとったもの。


(算 式)

1株当たり利益(EPS)÷1株当たりの株主資本×100=ROE



ROE(株主資本利益率)は、投資先の企業が、株主から集めた
お金(株主資本)を、いかに効率よく活用して利益を上げている
かを計る指標としてROE活用します。


    
一般的にはROEの数値が高ければ高いほど成長性が高いと
評価されます。では、 松下電器産業(株) (東証1部:6752)を
例題として実際にROEを計算してみましょう。



(1株益)69.48円 ÷ (一株当たりの株主資本)1,714.22円

=4.05%  答:ROE約4%


ROEが高い水準で推移していれば、その企業の将来的な収益
性や成長性も有望で、株主への利益の還元も期待できるという
判断を下せることになるわけです。



PER(株価収益率)が人気度をチェックする指標とし、PBR(株価
純資産倍率)が企業の資産に対する適正な評価がされているか、
安全度をチェックする指標とされています。



そして、ROEは成長性の高い企業を見つけるための指標です。


ROEは、どの銘柄(企業)に投資をすれば、一番リターン(利益)
が良いかを、判断するために有効な指標になります。



ただし、気をつけなければなならいのは、いくらROEが高くても、
株価変動のリスクがあるので、ROEの数値が高ければ必ず儲
かるとはかぎりませんのでROEだけ注視するのはやめましょう。


あくまでも銘柄(企業)選びの指標の一つです。また、ROEは
同業他社と比べてください。でないと意味がありません。



1年間で5%のROEを上げた会社と30%を達成した企業なら、
後者の方が、投資家のお金を有効に活用した、良い経営をした
と判断を下すことがきるわけです。


ROEの高い後者の企業に投資があつまる可能性が高いです。


そして、企業側も、利息負担の重い銀行からの借入金で資金
調達するよりも、株主から資金を集めた方がリスクを軽減し、
安定した経営が可能となります。



ですので、ROEを高め投資家の買い意欲を高めるために努力
するわけです。ROE数値と同様に予想の数字ROEの方が大切
なので、かならず会社四季報などで確認してください。


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タグ:EPS ROE
posted by dynamiteyoshijp at 22:24| 株式・金融用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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