重要な指標について - CFDと株式投資の基本がわかる株式投資入門

2014年07月09日

経常利益と純利益から分ること




■こうして経常利益と純利益からこうして判断する


今回は、銘柄選定の一つのポイントして経常利益と純利益について解説させていただきます。


基本的に経常利益と、純利益が共に伸びていれば、「買い」と、判断を下すことができます。


それくらい「 株価 」に大きな影響を与えます。


その理由としては、企業内のマイナス要因の一掃(子会社の整理、事業撤退など)が終わり
に近づいている、もしくは終わったかを、判断することができるからです。


経常利益や、純利益は四季報に詳細に記述されているわけではないので、銘柄によっては
コメントに記載されている場合もございますが、多くは言及されていません。


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■財務諸表を利用するには?


ですので、財務諸表に掲載されているいくつかの数値を用いて、おおよその判断を下す必要
がございます。ということで例として純利益を見てみましょう。


例えば、売上高が右肩上がりで増えているにも関わらず、なぜかそれにともなって純利益が
伸びておらず、むしろ反対に減っている企業があるとします。


こうした場合、この企業は、事業のマイナス要因一掃に必要な経費を特別損失として計上
している為、売上高が増えても、純利益が増えないと考える事ができます。


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■経常利益から成長の目安が分かる


また経常利益は、純利益が半分くらいあれば、そこそこ伸びている企業と判断出来ます。


その反対に、純利益が経常利益の半分もない、またはマイナス状態にあるのであれば、事業
のマイナス要因を一掃している真っ最中と判断することが出来ます。



経常利益、純利益の算出の仕方を以下の通りです。


「売上高」−(「売上原価」+「一般管理費」)=「営業利益」

「営業利益」−「営業外損益」=「経常利益」

「経常利益」−(「特別損失」+「法人税」)=「純利益」


一般的には純利益の額が、経常利益の半分くらいというのが、企業にとってちょうど良い状態
とされていますので、この辺りを目安として判断すると良いでしょう。


上述したことから、業績が低迷していた企業の純利益が伸びていれば、マイナス要因が一掃
されたと判断することができるので、比較的安心して買いに入ることができます。


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posted by dynamiteyoshijp at 17:58| 重要な指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

機関投資家の動向を調べて投資する




■冊子版の会社四季報は今だに使えます!


今回は相場の需給バランスのカギを握る機関投資家の動向のさぐり方ついてです。株式投資
の経験がなくても、一度は『会社四季報』をご覧になったことがあるかと思います。


会社四季報の株主欄の下の方に 外国とか投信と記載されているのですが、四季報は 年四回
発行されており、株主の変化の動きをこれで確認することができます。


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■ネットで簡単に調べる


企業のホームページから有価証券報告書を見ると確認できます。


この株主比率が株式の需給を左右するんです。企業にとって好材料が出たさいに買い注文が
入ると同時に株価が上昇しやすいかといったことが分るんです。


ですので、どんなファンドがどのぐらいの金額で その銘柄を保有しているのかを 念頭に置きな
がら株式を売買すると大変有利に展開することができます。


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■機関投資家の動きを簡単に調べる方法


ちなみに四季報の「投信」欄に書かれている数値を下記サイトで確認できます。



■モーニングスター

http://www.morningstar.co.jp/


今後ますます投資信託が浸透するにつれて、こういった情報が重要になってくるんです。


もし興味のある銘柄があればモーニングスターのサイトから下記の手順で調べましょう。


 ●メニューの株式情報をクリックします。

 ●銘柄コード(4桁の数字)を入力してください。

 ●組入ファンドをチェックして検索してみてください。



検索した銘柄をどんなファンドが何パーセント保有しているかといったことが一目で分かり、
また古い四季報でどれ位推移しているかで今後の株価の値動きが、ある程度読めます。


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posted by dynamiteyoshijp at 18:32| 重要な指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

日銀短観から景気動向を読む方法



「日銀短観」は、企業短期経済観測調査の略称です。基本的にで景気の現状や先行きに
関して日本銀行が企業に毎年3月、6月、9月、12月にアンケート調査を行います。


日銀短観は企業の業況、設備投資の状況、企業規模別の売上高、経常利益などの状況
を知ることができますが、事細かく企業、業界、業態を調査するものではありません。

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日銀短観はあくまでも経済状況が今現在どのような状況にあるかおおまかに測る物です。
ですので、これからの景気動向や市場のトレンドを読むのに適した経済指標です。


そして、日銀短観の調査項目の中でも業況判断DIは景気を測る上で 非常に重要な指標
です。ちなみにDIはDiffusion Index(ディフュージョン インデックス)の頭文字です。


これは回答企業の収益を中心とした業況についての全般的な判断です。


設問: 貴社の業況についてどのように判断しますか?

回答: 1、良い 2、さほど良くない 3、悪い
 

※1、良いと答えた割合から3、悪いと答えた割合を引いて求めます。


例)

「1、良い」が40% 「2、さほど良くない」40% 「3、悪い」が20%

次のとおりになります 40%−20%=+20%です。



もし、仮に良いと悪いが同率であればゼロとなりますし、ゼロ以上であれば企業は景気に
対しても前向きに考えているといえますのでプラスに捉えることができます。

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理論上DIの幅はプラスマイナス100%の範囲になります。また、過去の 「業況判断DI」の
数値を見ると、下はマイナス55〜65、上はプラス55〜65の範囲内で上下してます。


ですので、「業況判断DI」がマイナス60あたりにいる場合は 景気の底に、逆にプラス60を
天井圏とし、(3年前後かかるといわれてます。)その後は数値を下げます。


日銀短観は 以前は日銀が午後に発表 していたので、機関投資家は 当日知ることができ
ても一般の投資家は翌日発行される新聞に頼るしかありませんでした。


ですので、情報の伝達に大幅な格差があった関係で、株価に強い影響を与えていました。
今では朝早く発表するようになったので、株価には以前ほど影響を与えなくなりました。


しかし、それでも「日銀短観」は景気判断を測るための非常に重要な指標であることは変わ
らず、その信頼は依然として高いので、重要度の高い指標の一つです。

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タグ:経済指標
posted by dynamiteyoshijp at 10:44| 重要な指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

GDP(国内総生産)について



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デフレ不況から 脱却するために 経済成長することこそが最高の特効薬であるかのように
言われていますが、経済成長を測る指標の一つにGDPがあります。


今回はGDPとGDPが発表されたときの対処法について解説させて頂きます。日本のGDP
(ジーディーピー:国内総生産:こくないそうせいさん)の約6割を個人消費が占めています。


世界経済を牽引するアメリカは約7割です。このため、ニューヨーク市場では「雇用統計」、
「消費者信頼感指数」、「小売売上高」、「ガソリン価格」などの消費全般に関わる経済指標
にニューヨーク市場全体が敏感に反応することとなります。


そして、発表された指標の内容が、どう市場で判断されるかによって日本の株式市場でも
大きく影響を受けます。繰り返しになりますが日本の個人消費はGDPの6割を占めてます。


当然のことながら個人消費の動向は景気の先行きに大きな影響を与えます。


総務省では、こうしたデータの 収集法 として、全世帯 から無作為に抽出した約8千世帯を
対象に、収入や支出の個別項目について記入されたデータを集計し、毎月公表しています。

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また調査項目についてですが、支出金額のみならず単価や 購入数量 など、非常に細かく
データも抽出されることとなりますので、指標としての信頼性は高いです。


支出の中身についてですが、光熱費、食費、家賃などの基礎的支出と、旅行などのレジャー
などに選択的支出に支出状況を把握する上で非常に役立つこととなります。


平均すると 自営業世帯 よりも サラリーマン世帯 のほうが収入が高いです。自営業は収入と
家計収入の境目がはっきりしないことから全世帯に関して収入面の調査はされてません。


基本的な消費傾向はサラリーマン世帯の状況から推測するのが一般的とされております。


そして、家計調査につきましては、調査対象となる世帯数の少ないことや、購入頻度が少ない
自動車などの高額商品によってデータが振れやすいという点が指摘されております。


しかし、個々としてはバラバラでも全体の消費動向や傾向を類推するのに対して、十分に足る
統計となっていることから、CDPは政府および日銀の景気判断や金融政策にも影響します。


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posted by dynamiteyoshijp at 13:04| 重要な指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

つぶれる会社に投資しないためにも株主資本比率を確認して企業の財務状態を把握します


基本的に短気売買であれば身軽な状態で取引しているので問題ありませんが、中長期で投資する場合
に注意しなければならないのは、つぶれる会社に投資してしまうことです。


「そんなバカな?」と、思われるかもしれませんが、政府の援助が入ると予測して日本航空が倒産すると
は思わずに大きく暴落すると、絶好の買い場だとばかりに株を買った人が沢山いるんです。


今後も、こうした動きが波及しないとも限りませんので中長期で投資する場合は注意が必要です。その
際のポイントについてですが、やはり、ファンダメンタルズが重要になります。


しかし、業績ばかり目が奪われてはいけません。いくら業績が良くても借金が多ければ倒産に追込まれ
てしまう危険性は十分あります。ですので、資金面を表す財務体質を必ず確認してください。


そのときに役にたつのが「株主資本比率」です。株主資本比率は自己資本比率ともいいます。株主資本
比率は借金を除いた会社の資産がどれくらいあるのかを表す指標です。


会社の総資産から負債を引いたものが株主資本で、純粋な会社の資産です。この株主資本が会社の
資産のうちどれくらい占めるのか、その割合を表す指標が株主資本比率なのです。


最後に判断するポイントについてですが、一般企業で50%以上あれば優良企業といえます。30%以上
であればセーフといったところでしょうか。それ以下は避けるべきです。ただし、銀行や不動産の場合は
事業形態が特殊なため10%程度しかありませんが、1桁台の企業は避けるべきでしょう。
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2010年02月04日

機械受注統計を株式投資に役立てる(2)


機械受注統計が景気の先行きを予測するうえで重要な指標とされているには理由があります。企業から
発注された機械が完成し、実際に納品されるまでにはかなりのタイムラグが生じます。


ですので、機械受注統計は日銀短観の設備投資計画などよりも景気の先取りする指標とされています。
そして、実際に機械受注統計から景気の動向を伺い知ることができます。


まず、機械受注統計が改善されてくると徐々に市場全体に活気をおびてきます。ものが動いている証拠
です。色々なモノを製造するための機械の受注が増えているわけですから当然です。


そして、機械受注統計が大きく動くと機械メーカーの株に殺到しますので機械メーカーの株価が上がる
可能性が高まります。やはり、景況感を示す指標なだけに投資家の期待も大きいようです。


基本的に経済指標は市場予想とかけ離れないと株価に影響を及ぼす可能性は低いです。市場は織り
込み済みと判断するからです。しかし、機械受注は市場予想よりもかけ離れる場合があります。


残念ながら今現在景気が低迷しているうえに信用収縮の影響から資金繰りに苦しんでいる企業が多い
ので当面は機械受注統計が劇的に改善される可能性は低いでしょう。
posted by dynamiteyoshijp at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 重要な指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

機械受注統計を株式投資に役立てる(1)


今回は「機械受注統計」について誠に簡単ではございますが解説させていただきたいと思います。基本的
に機械受注統計は工作機械などの製造しているメーカーにどれだけ注文が入ったかを示す指標です。


製造業は事業が拡大するときには積極的に設備投資に資金を投入します。当然のことながら意味もなく
大金をはたいて機械を購入する企業はありません。しっかりと目的に沿って購入します。


ですので、企業が生産活動を行うための機械の売れ行きが良いということは経済が活発化していることを
意味しますので、機械受注統計は企業活動が活発化するかどうかを知ることができるわけです。


日本はものづくりのイメージが非常に強いのですが、残念ながら年々サービス業などに追いやられる格好
となっています。実際に日本国内における産業構造に占める割合は3割程度です。


しかし、企業活動を行うためだけでなく、我々の日常生活において機械は絶対的に必要です。そうした機械
の注文が増えるということは日本国内の経済活動が活発化する可能性が高いと予想することができます。


ですので、機械受注は景況感を知るための指標でもあるわけです。ちなみに機械受注統計は内閣府経済
社会総合研究所から四半期(3月、6月、9月、12月)ごとに発表されます。
posted by dynamiteyoshijp at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 重要な指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

景気動向指数を株式投資に役立てる(2)


景気動向指数を構成している30の指標は「先行系列」「一致系列」「遅行系列」に分けられます。先行系列
は実際の景気動向より早く動く指標を中心に構成されていますので景気の先行きを知ることができます。


一致系列は実際の景気動向と同じ動きを示す指標を中心に構成されていますので現在の景気動向を忠実
に表します。最後の遅行系列は実際の景気動向よりも遅れて変動する指標です。


このため先行指数と一致指数を検証することができます。先行系列の指標は一致系列よりも3〜6ヶ月早く
変動するとされています。このため将来的な景気の動きを予測することができるわけです。


しかし、景気動向指数そのものが変動が激しいので、上昇していたのが下降に転じたように思えたとしても
翌月には上昇に転じる場合も少なくありませんので正確な景気動向を見極めるには時間がかかります。


景気動向指数を株式投資に生かすには、まず先行系列の指標に注目するひつようがあります。先行指標
が改善されると今後の景気は良くなり、反対に悪化すれば景気がさらに悪化することになるわけです。


注意しなければならいのは景気動向指数は特定の銘柄の動向には直接反映されるわけではありません。
しかし、金融株など、いわゆる景気敏感株は敏感に反応しますので景気敏感株の動きを伺いながら市場
全体の動きを把握して投資戦略を練ったうえで適切な投資判断をくだすべきだと思います。
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2010年02月01日

景気動向指数を株式投資に役立てる(1)


今回は景気動向指数について簡単ではございますが解説させて頂きたいと思います。基本的に景気
動向指数は景気が上向きにあるのか下向きにあるのかまたは転換点なのかを示す重要な指標です。


つまり、景気動向指数は景気の方向性を示す指標なのです。基本的に好景気であっても、不景気で
あっても景気の波は株価と一緒で上下変動を繰り返しながら動きます。


一本調子で上下に動くわけではないのです。そうした景気の動きを忠実に反映する指標を30選んだ
うえで3ヶ月前の数値と比較して、どの指標がどれくらい改善されているかを集計します。


そして、30あるうちの過半数以上が改善されていた場合は景気は上向きと判断します。反対に過半数
に満たない場合は景気は下向きにあると判断します。50%のときは景気は横ばいと判断します。


基本的に景気が50%以上から以下に転じたときが景気が後退局面にあると判断します。また、反対
に景気が50%以下から以上に転じたときが景気が拡大局面にあると判断します。


ですので、50%が景気の転換点となるわけです。ちなみに景気動向指数は毎月内閣府経済社会総合
研究所から発表されます。統計は毎月行われていまして実際に発表されるのは調査月から2ヶ月後で、
月初に速報値が発表され、中旬に確定値が発表されます。
posted by dynamiteyoshijp at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 重要な指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

日銀短観を株式投資に役立てる方法(2)


日銀短観のような経済指標の中には狭い範囲しかカバーできていないものも少なくありません。このため
指標としての信憑性が問われますが、基本的に日銀短観の調査項目は多岐にわたっています。


業況判断をはじめ、需給・在庫・価格判断、売上・収益計画、設備投資計画、雇用、企業金融、海外事業
計画が日銀短観の調査項目となっています。また、これらとは別に生産高の数値による調査もあります。


上述させていただいた日銀短観の調査項目の中で最も注目される項目が「業況判断」と「設備投資計画」
です。基本的に業況判断は現在と3ヶ月後に対する景気判断を示したものです。


一方の設備投資計画は企業の設備投資が今後どれだけ拡大・縮小するかが分かるため、将来的な景気
の動きを予想することができます。また、それ以外の項目も調査企業数の数が多いのが特徴です。


そして、調査の翌月に発表される速報性と日銀の金融政策に対する判断材料になっていることから、常に
市場関係者から注目を集めている重要度の高い経済指標の一つです。


依然として景気の先行きに対して不透明な状況が続く中でデフレが進んでいるためデフレに日本経済が
蝕まれているため、景況感を示す重要な指標の一つとして日銀短観は今後さらに注目されると思います。
posted by dynamiteyoshijp at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 重要な指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

GDPから景気の先行きを予測する方法(2)


GDPは国の経済情勢を示す重要な指標です。GDPによって経済が成長しているかどうか把握すること
ができます。GDPはその国に投資しても良いか投資判断を下すための重要な指標になります。


基本的にGDPの数値が大きければ大きいほど国として経済力があることを示します。しかし、GDPを
チェックするうえで重要なのは成長率です。どれだけGDPが伸びているのかが問われます。


特に中長期で投資する場合はGDPがどれだけ成長しているかによって、取るべき投資行動が異なり
ます。GDPは機関投資家も注目している重要な指標ですので必ず確認してください。


またGDPの中身についてですが、GDPの集計では項目の中に「○○総支出」という項目が並んでます。
これは支出を合計することによって計算を簡略化するためにこういった形がとられているようです。


基本的にGDPは経済を生産重点においた指標ですので、実際に生産された価値は、幅広く分配され
ることで所得につながって、支出されることになりますのでGDPは国内総支出でもあります。


そして支出の中身についてですが、次のように4つの部門から成り立っています。「民間消費」、「民間
設備投資」、「輸出入」、「政府支出」。この4部門がバランスよく伸びていく必要があります。各項目を
チェックして、どれが伸びていて、どれが落ち込んでいるかを大雑把に把握できます。
タグ:GDP
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2010年01月27日

GDPから景気の先行きを予測する方法(1)


GDPはその国の経済の成長度を測ることができる重要な指標です。基本的にGDPは国内生産とも言わ
れてます。1年間に国内において新しく生産された価値を合計したものです。


付加価値を一体どうやって合計するかといいますと、原材料や素材を加工して製品が誕生し、その製品
が市場に流通するまでにおいて様々の工程があり様々な労働力が必要となります。


つまり、各段階においてモノやサービスに付加価値が加えられることになります。こういったもの全てを
合計したのがGDPです。こうした付加価値の大きさがその国の経済規模を忠実に示します。


ちなみにGDPの求め方は国連が定める方法で行いますので全世界共通です。このためGDPは指標と
してブレがありません。また、GDPは3ヶ月ごとの4半期に分けて発表されます。


また、GDPは国内総支出・四半期速報は国内の経済界に対して大きなインパクトを持ちます。発表時に
多くのメディアから発表されますし、実際に株式市場にも大きな影響を及ぼします。


今のところ日本GDPは米国に次ぐ世界第2位を保っていますが、今年度中に中国に追い抜かれ世界第
3位に転落すると予想されています。なおGDPは内閣府経済社会総合研究所から発表されます。
タグ:GDP
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2009年02月17日

GDPは必ず前回の内容と比較する

先日発表された10月〜12月期のGDPが2桁のマイナスとなり、戦後から今日まで最
日本経済の状況が悪化していることが明らかになりました。



先進国の中で2桁のマイナスは日本だけなので、輸出に頼ってきたツケがここにきて重
くのしかかることになりました。基本的にGDP(国内総生産)は、国力を表す指数である
ことから、非常に重要な指標ですので、必ずチェックしてください。



GDPの指標から何を見るかといいますと、経済がどの程度成長しているかを前回発表
されたGDPと比較してどれ位伸びているかで判断します。



この数値が伸びていれば日本の経済全体が安定しいると判断することができますので、
自然と株式市場にも買いが入ることになり好影響をもたらします。



発表される月は3月、6月、9月、12月で、各月の上旬に発表される数値が、その都度
に与える影響は、さほど大きいものではございません。



しかしながら中長期で見た場合、投資家に与える心理的影響は大きいので馬鹿にする
ことはできません。また、テレビのニュースでGDPがプラスと報道されているのを目に
するだけでも、この先、見通しよい状態になりそうに思えてしまいます。



もちろん、今現在のように世界景気が大きく後退している局面では一部の国と地域を
除いて多くの国々がマイナスの状態にあります。



今後もさらに厳しい状況になることが予想されていますので、株価に値ごろ感がでてい
るからといって、安易にを購入することは控えてください。
タグ:GDP
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2008年08月05日

移動平均線から見る買いシグナル



移動平均線は株価の状態を測る上で非常に重要な指標ですが、
自分の都合よく判断してしまうので、宝の持ちぐされとなって
しまう場合が少なくありません。



だからといって、移動平均線を完璧に使いこなそうとすれば、
余計に難しくなり、正確な投資判断が下せなくなります。



ですので、今回は、移動平均線が示す買いシグナルについて、
簡単ではございますが解説させていただきます。



移動平均線がしばらくの間下降を続けた後に、横ばいか上向き
はじめた状態から、株価が移動平均線を下から上へと突き抜け
れば重要な買いシグナルとなります。



移動平均線がしばらくの間上向きの状態を保ち、また、株価が
移動平均線を下回った時は一時的な調整である場合が多いので、
こうした場合も買いシグナルとなります。



株価が移動平均線の上にあり、移動平均線に向かって下げてき
たにもかかわらず、移動平均線を割り込むことがなく、再び上
昇に向かった時は上昇基調に変化なく買いシグナルとなります。



下降を続ける移動平均線が株価を割り込み、急落して株価が下
げ過ぎれば、移動平均線水準への自動反発することが期待でき
るので短期での買い場となります。



全ての場面で上述したことが当てはまるわけではないのですが、
他のテクニカル指標と併用することで効果は高まります。

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2007年04月27日

移動平均線から見る売りシグナル




●上昇していた移動平均線が横ばい、あるいは下降に転じた局面で株価
 が平均線を上から下へと突き抜けると、株価は下放れ、大変重要な大勢
 的売りを示すシグナルとなります。


●移動平均線が下降中に株価が平均線を上回って上昇すれば一時的な
 上昇であり、売り信号となります。


●株価が移動平均線に向かって上昇してくるも、平均線を上抜かず、再び
 下降に向かえば、下落基調に変化無く売りとなります。



●上昇中の移動平均線から株価が上に大きく放たれた時は、平均線に
 向かって株価が反落する可能性が大きく、売り信号となります。





投資や、各種サービスを検討する前に必ず各企業の正式な開示情報
を必ず、ご確認ください。利用者の損害について、誤字、誤配信を含め、
いかなる場合においても当方では責任を負いませんのでご了承下さい。

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